大森は梅の木が多い。
銀山の鉱夫さんたちが肺をわるくしないよう
マスクのフィルターがわりに
梅の実がつかわれたから。
おもいやりの梅。
いまはこどもたちが梅ジュースにして
お年寄りにプレゼントする。
銀山の鉱夫さんたちが肺をわるくしないよう
マスクのフィルターがわりに
梅の実がつかわれたから。
おもいやりの梅。
いまはこどもたちが梅ジュースにして
お年寄りにプレゼントする。
通りを挟んで向かい合うお屋敷。
ちがう造りの両家はもともと、
同じ身分の家だったそう。
明治に入り変わった家、守った家。
しっかりした造りのなかに、
いろんな想いが滲んでいる。
ちがう造りの両家はもともと、
同じ身分の家だったそう。
明治に入り変わった家、守った家。
しっかりした造りのなかに、
いろんな想いが滲んでいる。
世界遺産登録のときの、ポイント。
それは豊かな自然だった。
鉱山関連の遺跡で、環境にやさしい開発は珍しい。
「緑の鉱山」それが、石見銀山。
人間となかよくしてきた草花は、
「どうぞいらっしゃい」と、いつも優しい。
それは豊かな自然だった。
鉱山関連の遺跡で、環境にやさしい開発は珍しい。
「緑の鉱山」それが、石見銀山。
人間となかよくしてきた草花は、
「どうぞいらっしゃい」と、いつも優しい。
町をぐるっと囲むのは、
山々と、たくさんの神社仏閣。
時代のきぶんと、
神様のきぶんで生まれたような。
いろんな御姿で、
神のつかいたちが待っています。
さながらアートフェスティバル。
神様って、アーティストなのかも。
山々と、たくさんの神社仏閣。
時代のきぶんと、
神様のきぶんで生まれたような。
いろんな御姿で、
神のつかいたちが待っています。
さながらアートフェスティバル。
神様って、アーティストなのかも。
知らないはずのなつかしさが、知りたかったあたらしさが、
町を歩き、呼吸すると、沁みてくる。
ながいながい月日のなか、
銀の歴史、ひとの願いが巡り、
息づいた。
大森町だけのもの。
ご足労はおかけしますが、
ぜひ訪れてみてください。
「かげ」が瞼の裏にのこるはずです。
この眩しすぎる現代社会で、
その「かげ」はきっと、やさしい。